黒く染まるそのヘナ、100%天然のヘナですか?

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J's(ジェイズ)の森泉(モリイズミ)です。

ジェイズではヘナのお客様が多く、またご新規でのお問い合わせが多いのですが、
結構な確率でケミカルヘナ、もしくは植物100%だけどヘナ100%ではないヘナを使用していることが多いです。
年々、ヘナの認知度が高くなると同時にトラブルが増えていますのでそこのところを少しお話したいと思います。
まずは2つのリンクを読んでみてください。

かつら用のヘナ製品、頭髪に絶対使っちゃダメ!救急搬送の事例も…毛染め後に発生した“恐ろしい症状”とは

国民生活センターより注意喚起

最近、ニュースや新聞で「ヘナ製品によるアナフィラキシーショック」という痛ましい事故が報じられ、不安を感じられた方もいらっしゃるかもしれません。

「天然のものだから安心」「植物100%なら大丈夫」と思って使っているその製品、本当に安全でしょうか?

今日は、髪と地肌を守るために、今知っておくべき「ヘナの選び方」についてお話しします。

1. なぜ「黒いヘナ」は危険なのか?

まず知っていただきたい最も重要なこと。それは、**「天然のヘナに『黒』『茶色』は存在しない」**という事実です。

ヘナ(ヘンナ)という植物が持つ天然の色素成分(ローソン)は、オレンジ色〜赤褐色です。それなのに、なぜ世の中には「ブラックヘナ」や「ダークブラウン」が存在するのでしょうか?

その多くは、短時間で濃く染めるために**「酸化染料(パラフェニレンジアミンなど)」**という化学染料が添加されている可能性があるからです。
これらはヘアカラーによるアレルギーの原因物質として知られており、天然のヘナとは全くの別物です。

2. 「雑貨」としてのヘナという落とし穴

さらに深刻な問題が、ネット通販などで見かける**「かつら用ヘナ」**の存在です。

これらは人体に使用することが前提とされていない「雑貨」として販売されています。雑貨のため、医薬部外品や化粧品のように成分表記の義務が曖昧なケースもあり、いわゆる「グレーゾーン」として流通しています。

「よく染まる」「時短で染まる」という広告の裏には、こうした安全基準を満たしていない成分が隠されている可能性があることを、美容師も消費者も知らなければなりません。

3. 「植物100%」なら全部いいの?

「植物100%」と謳っていても、その製品が「どのように管理され、どのようなルートで輸入されているか」が重要です。

 成分表記を確認する:パッケージに全成分が表示されていますか?「ヘンナ」以外の化学成分名(ジアミン)、ハーブ系は書かれていませんか?

 信頼できるメーカーか:雑貨扱いではなく、化粧品として適切に届出されているメーカーのものを選ぶことが、トラブルを避ける最大の防衛策です。

↓黒く染まるヘナに関することで以前にお客様からのご相談でやりとりしたブログです↓

黒く染まるヘナ

4. まとめ:ちゃんと「ヘナ100%」を選ぼう

「ヘナ染め」は、正しく使えば髪を健やかに保ち、白髪を綺麗に染める素晴らしい手段です。
しかし、「誰が作ったか分からない、出所が不明なヘナ」を選ぶリスクは決して小さくありません。

ジェイズでは、成分の安全性が確認できた本物の天然100%ヘナのみを使用しています。
もし、ご自身で購入される際も、ぜひ成分表示をよく見て、「ヘナ100%(ヘンナ葉エキス)」であることを確認してください。
植物100%の場合は他のハーブ等が混ざっている可能性が高く、この場合はヘナ100%ではありません。
ヘナ100%が良いのか、植物100%が良いのか、どこで線引きするかはお客様自身ですがジェイズでは安全と安心を保証するため、ヘナ100%を使用しています。

もし、今お使いのヘナについて不安がある方、アレルギー体質で心配な方は、いつでもご相談ください。
髪の健康を一番に考え、一緒に最適な方法を見つけましょう。

👋それではこのへんで、B〜ye Thank you👋

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